積み木 年少の作品@積み木

 今日のお写真は、こどもの日に、妹の家で、よっしーと私がそれぞれ別の作品を夢中になって作っている時に、姪っ子(年少)が作っていた作品です。
 最後はビー玉がジャンプして着地するようにしたい!と、ママを呼んで、アイディアを借りながら、一生懸命頭の中のイメージに近づけようとして頑張っていました。
 途中でジャンプさせる!というのは、姪っ子がもっと小さかった頃、別のおもちゃで、私がやった事なのですが、そういう事を覚えているのかしらー?と思いながら、でも、アイディアを提供する余裕はなく、片耳のほんの少しと、わずかな神経だけを、姪っ子に向けながら、自分の作品作りにこだわっていました。
 スカリーノ社 スカリーノ・3[rakuten:galiton:10002776:image]

 妹曰く、レンガ積み木を少しずつ集めていって、5歳でスカリーノを加えるといいとの事でしたが、スカリーノに限らず、すぐに玉ころがしが欲しいです。

 うちには、白木ではなく、色が付いたものや、ひらがなが入っている積み木が多いのですが、赤ちゃんの時には、口に入れて、色が落ちて来てしまったりしました。やはり白木が安全でいいですね。

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 これにプラスして、玉転がしの積み木を買うとすると、どれがいいでしょう。迷います。
 うちの積み木は、3cm基釈でそろえているので、3cm基釈の玉転がししか買えないんです。

 希釈は違いますが、キュボロという、5cm基釈の積み木があって、それにも心惹かれた時期がありましたが、基釈が大きくなればなるほど、お高いんですよね。

 それで、キュボロを沢山揃えるのは、ちょっと無理かな?と思ってやめました。

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