■

よっしー　2才8ヶ月 保育園の発表会
　昨日は、よっしーの、保育園の発表会でした。
　保育園の発表としては、サマーフェスタでの作品展示、運動会でのお遊戯や、リレーなどに続いて、3回めの発表会でした。
　最初、控え室に連れて行って、先生に引き渡す時、泣いて、まぁーまぁーと言っていましたが、ママ観てるから、お友達、待ってるよ！と言っているうちに、実際にお友達が一人出て来て、手を差し出して、招き入れてくれて、ようやく、うん、行って来る！と控え室に入っていきました。ほぉ。
　よっしーの出番はプログラム9番でした。実父が、会社から徒歩5分の会場だったので、よっしーの出番だけ観に来るというので、1時間後かなー？と言っていました。
　0歳児クラスがとてもかわいくて、皆、舞台上にぺたんと座っていました。手遊びなどをいくつかして、緊張がほぐれた頃の発表でした。
　実父は、保育園児の発表を見るのは生まれて初めてだったので、保育園児が、幼稚園児と比べて、ものすごく小さい事に驚いていました。
　そして、0歳児クラスに、一年前は、よっしーも、週に3日お世話になっていたのよーと話すと、よっしーもそんなに小さかったのかと、再び驚いていました。
　
　よっしーの発表時には、一番前の見学ブースまで移動して、目の前で発表が観れました。
　0歳児クラス同様、演目の前に、1曲、緊張をほぐす為のお遊戯があって、その後、ぼよよんの歌？の発表でした。
　知らない曲だわーと思っていたのですが、前奏が始まると、よく知っている曲、とても好きな曲でした。
　よっしーは、クラスで一番大きい（背が）ので、目立っていました。
　家で一度も、発表会のお遊戯がどんなのか、見せてくれませんでしたが、本番は、とても上手に出来て、お友達のママから、よっしーちゃん、上手だったわねーと声を掛けていただきました。
　運動会の時には、席が遠くてよく見えず、後から園で撮影したDVDをお借りして観たのですが、今回、初めて間近で発表が観られて、とっても感激でした。

　そう言えば、習い事の発表は、もう何度かありましたが、ママと一緒の発表なので、観客席から観られないんですよね。ママと別れての発表は、幼稚園の年少さんの年齢になってからです。

　全部の発表を見たかったのですが、実際には、よっしーの出番が終わって、引き渡されると、よっしーはとても疲れて眠くなっていて、しかも、いただいた軽食、パンとジュースを欲しがったので、外に出てうさぎと遊んだりしてから、食べて、そのまま帰りました。
　全部観られるようになるのも、やはり年少さんの年齢なのだと思います。