ダイヤブロック 2才児オリジナル作品 ふね(よっと?)

船(ヨット?)@ダイヤブロック2才娘


 今日のお写真は、昨日の日記で書いたように、よっしーが数日、ダイヤブロックで、私が作った作品を見ていて、突然作った作品です。

 一応、それは何?と聞いてみると、「ふね」というお返事でした。

 聞かなくても充分、舟とかヨットに見えました。


 「よっしーが、ブロックを組み合わせて、作りたい物を作れるようになる!」


 それは、最終目標でした。

 いつか、そういう日が来ると嬉しいわーと思っていました。


 
 それが、いきなり、最初に達成されてしまって、嬉しいと言うより、唖然としました。

 え?何で?と。


 よく考えてみると、よっしーは、保育園で、ソフトブロックで遊ぶ事が多いようです。

 よくは知らないのですが、色々な種類のソフトブロックがあって、それは、普通のダイヤブロックとは比較にならない位大きいパーツのものだと思います。

 でも、大きさが違うだけで、「ブロックとブロックをくっつける」事さえ出来れば、あとは一緒なんですよね。


 そう言えば、4月に入った頃、ダイヤブロックとは全く違う形のブロックですが、かなり大きめで、組み合わせてボールを作ったり、大きいお弁当箱を作ったりする事が流行っていて、何度か見せてもらったことがありました。


 と思っていたら、金曜日のクラスの写真(毎日必ず1枚、クラス毎に写真が紹介されます)に、大きいブロック(1つのパーツがレンガより大きいもの)で、具体的な名前を3つ位あげて、○○や、○○や、○○を作りました、という説明と共に、両手を挙げて、ばんざーいして、お友達二人と、大きいブロックの作品(一部しか見えませんでした)が出来て笑っている、よっしーが写っているのを丁度目にしました。